社員紹介

強い団結力で上を目指していく。
そして、つねに勝ち続ける。

auショップ統括マネージャー

S. Kさん

S. Kさん

プレッシャーをやりがいに変えるのが仕事。



弊社のauショップは現在5店舗あるのですが、いくつかの店舗で店長を経験し、統括マネージャーになりました。
業務としては、取引先と各店舗をつなぐ役割で、具体的には各店舗の実績や売り上げの管理、施策の周知、あとは店長たちといろいろな打ち合わせをしたり、フォローをしたり。
店長たちはみんな優秀なので、私が役に立っているかどうかはわかりませんが(笑)。
弊社は社員みんなが頑張ってくれていますので着実に業績を伸ばしており、競合他社をリードしていますが、それをどれだけ継続するかがテーマの1つ。
私も店長の経験が長いので、目標達成や競合他社をリードし続けることが大変なのはわかっています。
店長およびスタッフと密なコミュニケーションをとり、プレッシャーをやりがいに変えるのが私の仕事といえるでしょう。





直接会って話し、同じ温度感で目標に挑む。

販売店である以上、数字、つまり売り上げが重要で、私はその管理が仕事の一つ。売り上げばかりに固執しすぎて、サービスがおろそかになってしまってはいけませんが、数字に対する温度感の伝え方がむずかしいですね。
現場がいちばん大変なのは熟知していますので、私から一方的に言うのではなく、できるだけスタッフとコミュニケーションをとるようにしています。
それもメールだけではなく、直接会って話すことが大切。悩みやストレスがあったら成績は上がらないでしょうから、どんなことでも話してもらって、働きやすい環境をつくり、同じ温度感を維持する。
スタッフ全員が同じ温度感の、高い意識をもって仕事をすれば、おのずと良い結果がでます。
私がいちばんやりがいを感じるのは、みんなのヤル気を結集し目標値が達成できたときです。






明るく元気な若いチカラを募集しています。



少し前の話ですけど、大変お世話になった取引先の担当者が異動することになり、いままでの恩を数字で返そうということになりました。
それで、かなり過度な目標値を設定したんです。誰もがそれはどんなに頑張っても不可能だろう、完全にキャパオーバーだと思う、従来の倍くらいの目標値。
いまだから言いますけど(笑)、私も内心無理だろうと思っていました。
社員全員にその温度感が伝わったのでしょう。まるでスポーツの逆転劇のように、見事その目標値を達成できました。
この成功体験は、いまもスタッフたちの心に、キャパ以上の数値は出せるという貴重でプラスの経験として残っていると思います。
今後の目標としては、規模の拡大。もっと店舗を増やしたいと考えており、そのために若いチカラが必要です。明るくて元気な人、待ってます。