中退という経歴は、昇格の壁にならなかった
中退という経歴を抱えたまま、その先のキャリアで昇格していけるのか、想像がつかない人も多いはずです。
学歴のページに空白があると、その先のキャリアにも上限があるように感じてしまうものです。
「頑張れば昇格できる」と言われても、その道のりが具体的に見えないと実感が持てません。
どんな基準で役割が広がっていくのか、入社前に知っておきたいと思うのは自然なことです。
実は私たちベルハウスのキャリア制度は、中退という経歴の有無を、段階を踏んで役割を広げていく仕組みの中で、特別な条件にはしていません。
「キャリアは年数ではなく意欲と実力で決まる」というのが私たちの考え方で、中退という経歴の有無を、昇格の条件に含めていません。
地方から上京して入社し、20代で店舗責任者に抜擢された社員も、私たちの会社には数多くいます。中退という経歴が、その後の抜擢を妨げていない実例です。
リーダー、副店長、店長という段階を経るごとに、任される範囲は少しずつ広がっていきます。最初から店舗全体の責任を負うのではなく、段階を踏みながら役割を大きくしていく設計で、制度の中では年数の目安も示していますが、あくまで一つの参考です。
リーダーの段階では、自分の担当業務に加えて、後輩への声かけや売り場の一部を任されるようになります。中退という経歴を面接で聞かれる場面はあっても、この段階の評価には関わってきません。
副店長の段階になると、シフトの調整や店舗全体の数字を意識した動きが求められるようになり、店長の視点を横で学ぶ時間が増えていきます。店長の段階では、店舗運営そのものの判断を任されるようになり、経歴ではなく日々の実力の積み重ねが評価の対象になります。
入社したばかりの自分が、数年後にリーダーとして後輩に声をかけている場面を想像してみてください。そこから段階を踏んで、副店長、店長へと役割が広がっていく。中退という経歴は、その道のりのどの段階にも、条件として書き込まれていません。
役職が変わるごとに、任される範囲と求められる判断の重さが一段ずつ増えていきます。
中退という経歴は、面接で聞かれることはあっても、その後の昇格の基準からは外れています。
制度の中で示されている年数の目安は、あくまで一例であって、意欲と実力次第でその歩み方が形になっていきます。
教育方針のページで、リーダー、副店長、店長という段階を踏んでいくキャリアパスの考え方を紹介しています。
上京して入社し、20代で店舗責任者に抜擢された社員の実例も、あわせて確認できます。
キャリアパスの詳細を見る私たちには、中退という経歴の有無に関わらず、段階を踏んで役割を広げていけるキャリアパスがあります。評価の軸は経歴ではなく、意欲と実力です。
中退という経歴を、昇格の壁として捉える必要はありません。
段階を踏むごとに、任される範囲がどう広がるかを思い描いてみてください。
焦らず、あなた自身のペースでキャリアを積み重ねていってください。


