転職回数の多さを聞かれなかった、正社員採用の選考体験
公開日:2026年7月29日 / 最終更新:2026年7月29日
履歴書の職歴欄がどんどん増えていくたび、転職回数の多さが不利になるのではと身構えていませんか。
職を変えるたびに増えていく職歴欄を見て、次の面接では回数を突っ込まれるのではと構えてしまいます。
短期間で辞めた仕事があると、それだけで印象が悪くなるのではという不安がつきまといます。
職務経歴書を書くたびに、転職の理由をどう並べれば良く見えるか、言葉選びに時間を取られてしまいます。
前の仕事を短期間で辞めた経験があると、次の面接でも同じことを繰り返すのではと自分自身を疑ってしまうこともあります。
何社も面接を受けているうちに、自分の職歴そのものが弱点のように思えてくることもあります。
ベルハウスの採用では、転職回数に具体的な条件を設けていません。
転職回数について、何回まで、何年以内といった具体的な条件は設けていません。
面接では、大学や前職を辞めた理由を聞きますが、重視するのはその時どうだったかより、今どう考えているかという点です。
提出書類は基本的に履歴書のみで、職務経歴書のような追加の書類は求めていません。
個人への販売ノルマは設けておらず、店舗ごとの目標にチームで取り組む評価の仕組みです。
求める人物像は、個人よりチームで頑張りたい、成長が楽しい・嬉しい、新しいことにチャレンジしたい、人と話すのが好きという4つで、これまでの職歴の長さや会社数を条件にはしていません。
面接は本社面接の1回のみで、所要時間は目安30分から60分です。
選考で聞かれるのは、転職の回数そのものより、今何をしたいかという点です。
スタッフの約9割が未経験からのスタートで、前職の経験そのものを問う場面は多くありません。
面接の待合室で、渡した履歴書の職歴欄を担当者がめくる音に、心臓が跳ねる。「これだけ転職してるの、聞かれるよな」と身構えていたところに、担当者が口を開く。「今のお仕事、なぜ接客を選ぼうと思ったんですか」。転職の回数には一言も触れられないまま、話題は今の気持ちに移っていく。拍子抜けした分、肩から力が抜けていくのが分かる。会場を出るころには、次の質問を考える余裕まで生まれていた。帰り道、久しぶりに前向きな気持ちで駅への道を歩いていた。
職歴欄の行数を数えて、面接前に何度も消しゴムで書き直したくなることがあります。
面接が終わったあと、聞かれなかった質問の多さに拍子抜けすることもあります。
職務経歴書を用意しなくていい理由
提出書類は基本的に履歴書のみです。これまでの職歴を細かく書き並べた書類を別に用意する必要はありません。
職歴を厚く見せるための準備に時間を使うより、今の自分が何をしたいかを考える時間に使う方が、選考にはよほど役立ちます。
何回目の転職かを聞かれなかった話
例えばこんなケースがあります。何度も職を変えてきた人が、面接で転職の回数そのものについて聞かれることはなく、今の仕事に何を求めているかという質問が中心だったという話です。
販売の個人ノルマも設けていないため、これまでの実績の数字を並べて自分を証明する必要もありません。店舗ごとの目標にチームで取り組む評価の仕組みだからです。
面接は本社面接の1回のみ、所要時間も目安30分から60分と長くありません。緊張する時間そのものが短く済みます。
今の自分をどう伝えるか
転職回数の多さを気にするより、今どんな仕事をしたいのか、なぜ接客という仕事に関心を持ったのかを言葉にしておく方が、面接では役立ちます。
スタッフの約9割が未経験からのスタートという環境なので、前職の経験の厚さより、今の気持ちの方に価値が置かれています。
求める人物像の4つは、チームで頑張りたい・成長が楽しい・新しいことにチャレンジしたい・人と話すのが好き、というものです。転職の回数より、この4つに当てはまるかどうかを面接では見ています。
転職回数について、具体的な条件は設けていません。
面接では、辞めた理由よりも今どう考えているかを中心に話を聞きます。
個人への販売ノルマは設けておらず、店舗ごとの目標にチームで取り組む評価の仕組みです。
採用に関するQ&Aを見る転職回数について、具体的な条件は設けていません。 提出書類は基本的に履歴書のみで、面接は本社面接の1回だけです。 選考で問われるのは回数そのものより、今何をしたいかという気持ちです。求める人物像の4つに当てはまるかどうかを見ています。
履歴書の職歴欄を書き直す前に、転職回数を数えるより今の気持ちを一行に書き出す方が、次の一歩に近づきます。


